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  このページの最終更新:2006年03月25日 (土) 0:58

笹垣の歎異抄語録
no.01【第01話・雪穂が河原で切り絵を流す前のシーン】 『歎異抄』第一章
「悪をおそるるなかれ。弥陀の本願さまたげるほどの悪なきゆえに」 (どんな悪も恐れる必要はない。阿弥陀仏の本願の救いをさまたげる ほどの悪はないのだから)


no.02【第01話・雪穂にハサミを返した後のシーン】 『歎異抄』第十三章
「わがこころのよくて人殺さずにあらず。 人害せじとおもうとも、百人千人殺すことあるべし」 (私のこころが優しく善良であるから人を殺さないというのではない。 またいくら殺すまいと思っていても、百人千人と多くの人を殺してしまう こともあるにちがいない)


no.03【第03話・雪穂と再会後のシーン】 『歎異抄』第五章
「この親鸞は父母供養のため、一返にても念仏そうらわず」 (親鸞は父母の追善供養のために念仏をとなえたことは、いままでに 一度も無い)


no.04【第04話・生い立ちの記に亮司の死亡を書き込むシーン】 『歎異抄』第二章
「いづれの行もおよびがたき身なれば、地獄は一定すみかぞかし」 (念仏を申す以外どんな修行もいっさい不可能なこの自分のこと、 かりに念仏をとなえて地獄に落ちたというのであれば、地獄こそが すでに決まってしまっている我が住み場所というものなのである)


no.05【第05話・古賀宅で鍋を囲んだ食卓のシーン】 『歎異抄』第十四章
「念仏申せば八十億劫の罪滅す」 (十悪五逆という罪を犯した人でも、いちど念仏をとなえれば、ただちに八十 億劫もの長いあいだ苦しまなければならない重罪も消滅させることができる) ※第十四章は上記のような念仏の考え方は誤りであるという教え。


no.06【第06話・七味ラーメンを前に嗚咽するシーン】 『歎異抄』第九章
「苦悩のふるさと捨てがたく、安らぎの浄土は恋しからず候」 (苦悩のつきないこの世界が捨てきれず、まだ生まれたことのない安らかで 豊かな世界であるあのあこがれの極楽浄土も恋しくなれない)


no.07【第07話・弥生子に名刺を渡すシーン】『歎異抄』第二章
「念仏は浄土にうまれる種あり。 地獄におつべき業や、惣じて存知せざるなり」 (念仏が我が一門のずっと言ってきているように、間違いなく 浄土に生まれる為のありがたい要因たりうるものなのか、 それとも逆に世の他の宗教の言いふらしているように、 地獄に落ちなくてはならない行いにすぎないのか、 そんな詮索などまったく自分のあずかり知らぬところである)


no.08【第09話・どぶ川の橋で捜査ノートを読み返すシーン】『歎異抄』第三章
「弥陀の本願、悪人成仏のためなれば」 (弥陀の本願の真意は、生死・善悪の迷いにいつもとりこにされている われわれ悪人をひるがえして成仏させることにあるのである)


no.09【第 話・ 】『歎異抄』第 章
 


no.10【第 話・ 】『歎異抄』第 章
 


no.11【第 話・ 】『歎異抄』第 章
 


no.12【第 話・ 】『歎異抄』第 章
 









笹垣の歎異抄語録への追記、誤字以外の修正は2ちゃんねるのテレビドラマ板の白夜行スレッドで提案・議論してください。

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